手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

指仏(ゆびぼとけ)

今日、喪家のご依頼で最近お姉様が亡くなられ、併せて16年前亡くなられたお父様の位牌替わりに「想い出の礎」を2個ご注文に葬儀社の小泉さんがみえました。併せて思いで袋も2個ご注文なのでご遺骨を入れられるのでしょう。裏面をお位牌仕様とし、お寺さんが来られたら裏を表として読経してもらうとか。

制作打ち合わせを終えたあと、斎場での収骨儀式の話になり喉仏と指仏の話になりました。
昔から、火葬されるとのど仏と指仏(10個)は、座像と立像の違いがありますが、共に仏の形をしていることから尊いものとして他の焼骨とは分けられたそうです。
ゆび仏は、故人の形見として子供たちや縁者がそれぞれ大切に持ち帰ったそうです。
私は、喉仏は知っていましたが「指仏」は始めて知りました。最近では、葬儀社の人でも知らない人が多いそうです。
そもそも指仏は、足と手の指の先端のお骨だそうです。
喉仏よりもうんと小さく、先頭が丸く、くびれもあり下に円錐状に広がった立像の形だそうです。
博國屋のかぐや姫を手にとって見ていましたが、足の指仏は少し大きいかも知れないが、手の方は小さくちょうど収まる大きさですね。との話。
「故人への思いの強い人に、指仏をかぐや姫に納めお守りにしてもらったらきっと喜ばれますよ。」と。なるほど。これは最高のお守りになるかも知れません。
かぐや姫に入れなくても、大切な故人の指仏を手に入れたい人は、火葬の時、葬儀社の人や火葬場の人に、指仏も欲しいとお願いすれば、採って分けておいてくれるそうです。ハンカチにでも包んで持ち帰りましょう。
指仏をネットで検索してたら、去年の11月に書かれたこんなブログに出会いました。本当に可愛くてやさしい娘さん。もう高校は卒業したのだろうか?お父さんと元気に暮らしてるだろうか?がんばれ!そう願わずに入られませんでした。http://blog.livedoor.jp/princess_and_blackcat/archives/2005-11.html
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プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

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