手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

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あなたは、葬式・供養にどれだけお金をかけられますか?

NHKの「ときめきインタビュー」に出演したあと、全国からさまざまなご相談のお電話やお手紙を頂いています。「手元供養に共感した。私も手元供養にすることにした。どうすればいいのか?」というお話が多いのですが、中には檀那寺の常識のない住職の話や家墓の継承問題の相談や、ご高齢で、葬式からお墓(自分は墓は持たないつもりなのでそれ以外の方法で)に掛かる費用のご心配など、子どもに面倒かけないでご自身のエンディング考えたい。ついては、あまりお金をかけない方法を取った場合、最低必要な費用はどのくらいになるのか?とのご相談をよく受けます。年金生活者には切実な問題です。


今回のブログは、そのようなご質問に参考になればと整理してみました。以下ご覧下さい
①葬式 100~150万円(お布施、戒名、通夜料理含まず)
②墓石 200~400万円(墓地永代使用料含まず)
③仏壇 50万円(標準的な価格)
※①は、2006年8月19日の朝日新聞に掲載された「葬式のお値段」から、そして②は2006年2月26日の日経新聞の掲載を参考に設定。③の仏壇の値段は最近売れ筋の小型仏壇(30万円台)から中型仏壇(100万円程度)から標準的な50万円とした。

これは、一般的な日本のエンディングに掛けている費用ですが、お墓やお仏壇を新規に購入しなければならない人にとっては、お寺さんへの支払い、料理、墓地永代使用料を除いても①②③で合計350~600万円となります。それぞれの事情によってもこの費用は変わってきますが、いずれにしても大変な金額です。

医療も飛躍的に進歩し、長生きすることはとても幸せなことなことですが一方で、長生きすればするほど思わぬ出費や老後の蓄えも必要になってきます。
一般的なシニア世代の1ヶ月の生活費は夫婦そろって25万円、ゆとりある生活を楽しむためには、さらに出費がかさみます。意外かもしれませんが定年後は自由な時間が増える分、旅行や趣味に大きくお金がかかってしまうようです。
元気なうちに、エンディングも含め長期的なプランを立てましょう。

上記①②③の「死後に掛かる費用」を一度、それぞれの環境に合わせ事前にしっかり考えておくことは、将来不必要な出費を抑えるためにも大切なことだと思います。

無駄な出費を抑える基本は、主体性を持つこと。そして「しきたり」「形式」「世間体」「常識」にとらわれないことが基本となります。

自分にとって何が一番大切なことなのか考えてみましょう。

貴重なお金です。無駄な費用は抑え、自分の最期を決めておくことで、それらに当てる予算を確保し、子どもには負担をかけず、安心して人生を楽しみ、子や孫との思い出づくりに有効に使う方が賢明ではないでしょうか?

大切なことは、「こころ」であって「カタチ」やそれに掛ける「金額」ではありません。
ここでは、最近利用者の広がっている最も経済的な方法のいくつかをご紹介します。ご参考にして下さい。


①葬式を考える(僧侶へのお布施、戒名料等を除き100~150万円掛かる費用を節約)
葬儀、告別式を合わせて葬式と呼びます。

新しいお葬式のスタイル
■直葬(ちょくそう):寺やホールで葬儀・告別式を営まず、火葬だけで死者を送る。死亡が確認された病院から火葬場に遺体を直接運び、死後24時間経過後、火葬する。会葬者は10人程度と、こぢんまりとした葬送の形式で、東京を中心に関東圏で増え葬送全体の2,3割にもなっている。直葬は遺体を荼毘(だび)に付せば弔いは終わる。
所要時間は2時間弱。僧侶に読経してもらう遺族もいる。直葬を請け負う葬儀社も増えている。僧侶が入らないと総額30万円程度、僧侶(葬儀社で紹介してもらえる)が入ると60万円程度となる。

■お別れの会:直葬との組合せで、レストランやホテルなどを会場に、故人の生前の感謝や偲びの会として生前交流のあった人達に案内する。会費制とすれば参加する人も主催する遺族も香典費用や開催費用の心配もない。


②お墓のことを考える(200~400万円かかる費用を節約)
※お墓はいらないと考えらる人達の選択肢

■散骨(自然葬):死んだら自然の還るという自然志向派や、墓の継承が難しい人、暗く狭いお墓を嫌う人、無宗教者、それに経済性なども手伝い毎年数を増やしています。
海洋散骨費用は、委託散骨の5万円から、合同散骨15万円、チャーター船による散骨30万円程度と相場ができています。
一方、散骨は今のところ、これを規定した法律も提出を求められる書類や手続きもないため「私的に実施」しているケースも少なくありません。
※全骨を散骨すると、あとで手を合わせる対象がなく後悔される人が多くいます。そのようなことがないように、手元供養品との組合せ企画をおこなっています。博國屋では、信頼できる散骨サービス会社の協力を得て委託散骨終章事業(12万7千750円)をおこなっています。
詳しくは博國屋のホームページをご覧下さい。

■樹木葬(自然葬):墓石の替わりに墓標として樹木を植えその下に納骨。
費用13万5千円~50万円(一霊)
詳しくは、博國屋ホームページ樹木葬をごらんください。

■合祀永代供養:仏式で供養したいが、お墓の継承者がいない、或いはその恐れのある人達に人気です。
家族に代わりお寺が責任を持って供養してもらえるため、無縁になることはありません。問題は、信頼できるお寺か?信頼できる住職さんか?です。お寺の選択は、十分吟味しましょう。
博國屋では、京都ですが信頼できるお寺さんの協力を得て永代供養終章事業(一括総費用 27万円)をおこなっています。興味のある人はも博國屋のホームページをご覧下さい。


■本山納骨(合祀):仏教各派宗祖の眠る本山への納骨は、宗祖を信奉する人にとっ 
ては最高の墓所になります。本山納骨制度は、古くから信徒の願いを叶える制度として、又、社会救済事業としての性格も併せ持つ古くからの制度です。最高の墓所でのお祀りですが、制度の性格から格安の費用で納骨していただけます。
詳しくは、博國屋ホームページ本山納骨をごらんください。

■手元供養だけ  :もっともお金のかからない方法です。

関西の火葬場では、部分収骨が普通です。手元供養に入れる「の
ど仏」などお骨の一部だけ収骨し、残りのお骨は斎場に残し供養していただく方法や大阪の庶民寺一心寺さんに納骨(1万5千円)する方法もあります。



③仏壇を考える(50万円かかる費用を節約)

■手元供養セット  :マンション暮らしには、大きな仏壇は不要。手元供養セット(団欒8万円)があれば、安心の供養ができる。これで充分。

こうやってみてみると、葬儀を僧侶の入らない直葬(30万)を選び、お墓は買わず委託海洋散骨(5万円)とし、仏壇を買わず博國屋の手元供養「団欒セット(8万円)」を選ぶと合計43万円となり雑費用をあわせても50万円でお釣りがくる勘定となります。
エンデイング。恐れるに足りません。


死後の必要費用は、その方法により大きく変わります。最近、自分に万が一のことが起こった時のために、伝達すべき様々な事項をまとめてノート形式で記入しておく「エンディングノート」が各種の機関から販売されています。
「エンディングノート」は、自分が希望している葬儀や供養の形をはっきりと伝えることができます。
残された人にとっても、当人の意向が分かるので、悩むことなく、葬儀や供養を行うことができます。これは、おすすめです。

ただ、従来のお葬式やお墓を選ばれない場合、残されたご遺族や親戚の話し合いで、故人の思い通りにできなかったというお話もよく聞きます。
お墓に替え手元供養を選択される方は、自分の思いを残される家族に「強い意志」として明確に伝えるために生前購入をお薦めします。

「団欒セット」の生前購入によって、あなたの希望がより確実になります。

お墓の世界でも「寿墓」「寿陵」と呼ばれ生前購入がほとんどなのです。ご存じでしたか?

今日は、あえて経済的なエンディングのご紹介をしましたが、「自分らしい」「故人らしい」人生最期の舞台(デザイン)を考えてみて下さい。それも明るく。今やそれが出来る時代なのです!!

写真は博國屋の手元供養セット「団欒」です。

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プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

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