手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

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ベナレスの砂プレゼント

前回ブログで、「ベナレスの聖なる砂」を入手したことをお知らせしました。

スタッフミーティングで手元供養品をご購入の人にお分けしたらという話しがあり、幸せをもたらす「ベナレスの聖なる砂」を小瓶に入れプレゼントすることとなりました。
手元供養品の側に置いてあげるときっと故人も幸せな来世にめぐまれるのでは・・・。あなたのお守りにも・・。

量に限りがありますのでお分けできる範囲でということですが、ご希望の方は、ご購入の際お申し出下さい。

博國屋
店主 山崎 譲二
<追記>
写真を3枚
①ガンジスに祈る:ガンジスと地蔵さんの向こうに日の出と対岸(彼岸)を望む
ガンガーに祈る

②ベナレス、ガンガーで沐浴する人
ベナレス・ガンガーに沐浴

③プレゼントの「ベナレスの聖なる砂」
ベナレスの聖なる砂

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ベナレスの砂

今日、友人から小包が届きました。感動の贈り物です。

15年ほど前、インドに旅したことがあります。インドはすべてがふしぎなところでしたが最も印象深く、心を揺り動かされた地が「ベナレス」でした。
ベナレスの町は、ガンジス河中流域の河畔にあり最高の神「シバ神(創造と破壊の神)」の棲む時空を超えた特別な聖地として古くから崇められてきました。


殆ど知識を持たないままベナレスを訪れた私は、町を散策したり沐浴したり、ほとんどの時間はガート(河畔の階段)で過ごしましたが対岸にも船で渡りしました。

そして不思議な感覚にとらわれました。それは、此岸(現世=ベナレスの町)と三途の川(ガンジス河)そして対岸(人工物の一切無い砂浜と森)が彼岸というものでした。

なんで?
私が見たベナレスの町は、清と濁、美と醜、善と悪、富と貧、賢と愚といった両極が自然に混在し生活が営まれている混沌とした町でした。まさにこの世が凝縮した町だったのです。三島由紀夫の豊饒の海でも語られていますね。
来世もマハラジャ(カースト制度の高位)を願う彼らの立派な別荘と貧しい家が、絹のサリーを纏った色白でふくよかな人達と汚れた木綿を身に纏った裸足で日焼けした痩せた人達が、町中にたむろする野良牛やサル、キジなど自分の来世(ヒンドゥーでは輪廻転生は人間には限らないと考えられている)に関わるものへの寛容が…、喧噪の中で不思議な風景でした。

ガンジス河に突きだしたガートには、沐浴する人、一心に祈る人、人、人。インドでは死により魂は来世へ旅立ち、肉体は母なるガンジスに帰ることが幸せとされているそうです。

私は、この時、船で対岸に渡りました。彼岸は現世の喧噪で混沌とした町とちがい静かで美しい砂浜の河辺だったことを憶えています。

先月、インドに行くという友人にお願いしてこの対岸の砂「ベナレスの砂」を持ち帰ってもらえないだろうかとお願いしました。
今日それが届いたのです。

友人からベナレスの砂に添えられた言葉は「何億という人々、何世紀もの大自然の輪廻の過程に洗われた貴い砂。」というものでした。この繊細でやさしい色のベナレスの砂をながめていると「神聖なる砂」を実感します。
今日は、このブログに出会った貴方に、友人に同行しガンジスの河に帰った地蔵さんの写真とともにシバ神の棲むベナレスの聖なる力をお裾分けいたします。


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「偲びの形展」好評の内に終了

3月10日、静岡の会場「ギャラリー四季」に行ってきました。

会場では、高質で洗練されたデザインの「厨子」とも「BUTUDAN」ともいえる新しい祈りの「場」8作品が展示されていました。

伝統的で、宗教を感じさせる従来の「仏壇」とちがい新鮮でした。

11日には、地元静岡新聞やテレビの報道コーナー特集でこの企画展が放映され、6日間で約400名の来場者があったそうです。大反響です。

来場者も「手元供養」に大いに関心を持っていただいたようで良い機会になりました。感謝・感謝。

今回の静岡訪問では、お茶問屋をしている大学時代の友人夫婦に、彼らの愛すべき娘さんの導きとも思える不思議な縁で30年振りに会い人生を語り合えたことも想い出となりました。

今、静岡は桜海老の季節。お昼は友人とかき揚げで、夜は遺灰でつくるダイヤモンド・アルゴダンザジャパンの法月社長とナマを刺身で堪能してきました。

静岡「偲ぶ会展」

静岡で「偲ぶ形」展が開催されます

1年前の1月。静岡県の大塚さんという人からメールを頂きました。

静岡を拠点に活動する家具、美術、服飾の作家達で『葬送』をテーマに、ボランティアで「自分なら・・」「あったらいいな」という作品を1年かけて作り、あわせて手元供養も紹介する企画展を考えている。

ついては、博國屋の手元供養品を展示したいので協力してもらえないか?というお話でした。

企画主旨に共感できたので協力をお約束したのですが、なにしろ1年後ということですっかり忘れていたら先月、大塚さんから電話が入り「来月、企画展やりますからお願いします。」

「アッ!そうか! 彼らは一年の時間を掛け普段の仕事をこなしながら作品づくりを進めていたのだ!」と、やっと思い出しました。

きっと、それぞれ優れた作品に仕上げっていることでしょう。私も会期中、時間が取れれば見に行きたいと思っています。

今回の企画展では、「コープしずおか」葬祭サービスの協力も取り付けたようで、作品展だけでなく新しい葬儀スタイルの紹介やミニ講演までおこなう総合的な「葬送」企画になっているようです。

博國屋からは、おもいで碑の「地蔵」と「悠久」、想い出の礎、かぐや姫、ミニ骨壷などを出品します。
静岡の方には実物が見られるいい機会です。作品展だけでなく「新しい葬送」に興味のある人は一見の価値がありそうです。
「偲ぶ形」展は、
日 時:3月9日(金)~14日(水)10:00~17:00(最終日は~15:00)
会 場:静岡しずぎんギャラリー「四季」(静銀呉服町支店7階)
    静岡市追手町1-13 アゴラ静岡ビル7階 tel:054-2250-8777
問合せ:ギャラリー師友 0547-37-9280
となっています。


偲ぶ形展 ポスター

どうするお墓のこと

日本は今、歴史上経験したことのないスピードで少子化が進んでおり、従来のお墓の継承が難しくなってきております。

今日、電話で相談受けた初老の女性の場合もそうですが、一人っ子の息子夫婦の子どもは女のお子さんだけ。お金をかけお墓を作っても2代先には無縁墓になる可能性があるのだそうです。

一方で彼女自身、実家のお墓の跡継ぎがなく、彼女がお墓のお守りをしているそうですが、高齢にもなりお寺が面倒みてくれる「永代供養」に切り替えたいとお寺に相談したそうです。そうしたら100万かかると住職から言われたそうです。予想外の出費です。

自分達の墓の問題と、実家の墓の問題を同時に二つも抱え悩んでおられます。自分が墓を持つと、孫に自分と同じ苦しみを持たせることになる…と。
それは出来ない。と思い悩んでいたら、手元供養のことをラジオで聞き墓以外の供養の方法について詳しく知りたいとご相談がありました。

自分が元気なうちにきちんと整理をし、子どもに金銭的にも精神的にも負担をかけたくない。あとに引きずらない供養の方法を希望し実行する人が増えています。その希望に答える供養(納骨の方法)が、永代供養(合祀)であり、本山納骨、散骨、樹木葬です。今あるお墓の整理を伴いますが、これらの葬法は、納骨時だけの負担でそれ以降お金も手間もかかりません。

しかし、これらの葬法は、みんなで一緒に入る埋葬であったり、散骨のように手を合わせる対象がなかったりします。手元供養はこれらの葬法との組合せで、供養と悩みを解決することができる優れた「今の時代の供養のカタチ」です。

博國屋では、このような人の相談を受けノウハウや情報も貯まってきました。直接お寺さんには聞きにくいものです。お役に立てるかも知れません。
お悩みの方はお気軽に博國屋山崎まで(075-315-3370)一緒に考え解決しましょう!!


家墓

菩提寺の家墓の写真
プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

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