手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

読売テレビ「最新のお墓事情」に出演しました。

8月17日の読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」に博國屋が紹介され私も久しぶりにテレビに出演しました。2時間半の撮影で、放映は3分程度でしたが、今回はディレクターが『お墓』にテーマを絞ってのレポートだったため、手元供養のもう一つの効用であるグリーフ・ケアの説明は省かれ、『お墓の替わり』が主に紹介されました。


それにしても、今回の読売テレビSチーフディレクターの番組制作への取り組みには感心しました。関連資料の読み込み、ポイントを抑えたシナリオとメッセージ、熱心で妥協を許さないカメラマンの仕事、などなど。民放テレビでの番組制作???と思っていましたが、NHK並みいやそれ以上でした。
手元供養は、私が言うのもなんですが奥が深く社会性も高いテーマなので、真剣に取り組んでもらえ感謝・感謝でした。ヨクを言えばあと3分あれば更によかったのですが・・・。



しかし、反響はすぐ現れ、「私はお墓は要らないと考えていた。手元供養をしたい。どうすればいいか教えてほしい」  「維持費のかかるお墓から遺骨を取り出し手元供養としたい。どうすればいいか?」
「手元供養の生前購入をして子供たちに負担を掛けたくない。」    「2人の子供が娘なので、墓ではなく手元供養したい。」   「家にある主人の骨壷を手元供養にし、墓を作りたくない。あとのお骨をどう始末すればいいか教えてほしい。」   「田舎のお墓に入っている両親の骨壷を手元供養にし、残りを散骨にしたいが具体的にどうしたらいいか教えてほしい。」などなど。
関西一円から、ほんとうにたくさんの電話がかかってきました。今日も。

今日は、「数年前、両親のお墓を兄と一緒に釈然としないまま場所を決め墓を建てたが、本当に苦労した。いったい墓とは何か?私は墓を持ちたいとは思わない。テレビを見て、手元供養で子供に残そうと心に決めた。今の時代、高いお金を出して、子供に迷惑掛け墓を作る時代ではない!墓を残すよりお金を残してやりたい!」と団塊世代の女性。



十分、見る人はいたということでしょうか?

Sディレクターさん!あなたの努力は報われましたよ!

私も、感謝・感謝です。





明日から1週間遅れの盆(?)夏期休暇。母の3回忌と、小さい頃、今は亡き両親と家族で楽しんだ松山沖での船釣りを、一世代若い家族で楽しんで(懐かしんで)きます。



今、村井幸三著書「お坊さんが隠す お寺の話」新潮新書を読んでいます。島田さんの「お葬式は要らない」の雑駁な内容と違い今お寺がおかれている状況が解るとてもいい本です。興味のある方は、お暇なときお読みすることをお勧めします。


京都に住むようになって25年。記憶にない猛暑が続いています。みなさんお身体ご自愛下さい。


テレビで紹介された博國屋手元供養の室内墓。

お地蔵さんの「団欒セット」8万円


手元供養の室内墓
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お墓は、要らない。

7月23日学研新書から高橋繁行著「お墓は、要らない」が発売された。

4月14日、高橋さんが博國屋に取材に来ました。高橋さんは1954年生まれで私より5歳若い。
はじめ、ルポライタ―という肩書きに??とおもったけど話してみると、葬送研究者として深い知識を持っていて、ライフワークとして近畿圏の古い風習の野辺送りの葬列や古い集落墳の調査など、ちょっと変な人だけど研究テーマに取り組む姿勢に好感を覚え気がついたら2時間余り話しこんでいました。

古い野辺の苔むした墓の風景が好きな高橋さん。時代の必然を読み解きながら、多くの取材を通して、彼なりの頭の整理・醗酵させ、生み出されたのがこの「お墓は、要らない」なのでしょう。

それにしても、送られてきた本の第1章の頭で私の名前が登場したのには驚きました。しかも、10ページを割いて。
彼なりの、この本タイトルの一つの結論、典型(モデルケース)として掲載されたのか・・・?
正しくもあり、正しくもなし・・。自分のことを、人が語る、文章は複雑な気持ちである。

最近話題となった島田さんの「お葬式は、要らない」そして、一条さんの「葬式は必要」。

そして今回高橋さんの「お墓は要らない」次には「お墓は必要」となるのだろうか?

日本の葬送が大きく変わってきている。深く考えず、お墓に200万をかけようとしていた貴方の意識が、この700円の新書を読むことで大きく変わるかもしれない。



明日は、酷暑の京都を抜け出し息子のお嫁さんのご両親と涼しい(?)はずの六甲山の山荘に行く。秀吉が愛した有馬の湯も久しぶり。
それにしても、親譲りの温泉好き。血は間違いなく私へそして子供たちへ繋がっているようだ。




私の元気の源

譲二の手元供養
プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

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