手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

手元供養のひろくに屋

ゴールデンウイーク北村敏泰著「苦縁」を読みましょう!

春眠暁を覚えず。
怠惰遊蕩のわが身を鞭打ち
ひさびさブログに向っています。

先週、18日友人の北村敏泰さんの「苦縁」(徳間書店)の出版記念パーティに行ってきました。

東日本の3.11以降何度も足を運び、自然の暴挙に対し理不尽な状況に置かれた被災者に宗教者は、
何ができるのか?何をしてきたのか?どうあるべきか?を、ていねいな取材をとおして、禁欲な
までに言葉を絞り、自分の思いを押し殺し、淡々と書き綴っています。
未来に残したい、いや残る労作です。

宗教者として、いや、そのまえに人間として「行く!」「人間として関わる!」の大切さを改めて
訴えていると思いました。
悲嘆の中にいる人に高邁な説法は何の役にも立たない。
一部の宗教者にとって耳の痛いアジテーションの本でもあります。

被災地にとって、怖い「風化」「風聞」 

「自性清浄心」
人の心の本性はあくまでも清らかで美しい。はずです・・・。

目に見えないものこそ大切。すべては心から始まるから。

3.11を忘れないでいようと思った1日でした。



スポンサーサイト
プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ