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手元供養(ミニ骨壷、納骨オブジェ、遺骨ペンダント)で愛する人の分骨を自宅供養 | 手元供養専門店 京都・博國屋(ひろくにや)へようこそ

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「いのちのドングリプロジェクト」を終えて

今回の東北大震災・津波で2万人に上る大切な命が失われました。悲しみの真っ只中にいる被災ご遺族に手元供養品を送り届け心の支え、心の癒しにしてもらおう!
昨年、5月16日に「いのちのドングリプロジェクト」を始めました。当初の予定通り昨年末で終了しました。活動の結果、被災者ご遺族に590個のドングリをお届けでき、2,045,535円のカンパ(ご寄付)を受けることができました。
ご縁があった皆さんに、心から感謝するとともに、本当にごくろうさまでした。

1月17日に、当初の予定通り仙台市の沿岸部で壊滅的な被害を受けながら寺の復興に頑張っている照徳寺(副住職中澤宏顕氏)に80万円、岩手県で大津波被災地沿岸地域の復興に頑張っているボランティア団体「遠野まごころネットワーク」に20万円を寄贈することで事業収支を0とし、本プロジェクトを完了いたしました。

改めて、カンパを頂いた全国の皆様・団体様、本プロジェクトをご紹介いただいたNHKさん、朝日、毎日、読売、産経、岩手日報、河北新報、神戸新聞、愛媛新聞、日刊ゲンダイ、そして共同通信配信各地方紙など報道関係者様、いのちのドングリを作っていただいた製作所様、プロジェクト事務局の皆様、その他応援いただいた沢山の皆様 本当にありがとうございました。

真っ只中の被災ご遺族からのドングリ希望のお電話では、何度も胸が熱くなり一緒に涙したこともありました。たくさんの感謝のメッセージハガキをいただき、今はただ、やってよかったと思っています。

「情けは人の為ならず」
純粋に被災者ご遺族の方に手元供養品「いのちのドングリ」をお届けし、心の支えとしてもらおうと始めた活動でしたが、全国の人に「手元供養」を知っていただく機会となりました。

そして、被災者ご遺族の方以外の大切な人を亡くされた全国の多くの人から手元供養についての問合せや「いのちのドングリ」を譲って欲しいとご希望が殺到しました。

当初は、このプロジェクトが終了したら「いのちのドングリ」は、廃盤とも考えていましたが、希望者の熱意もあり錆びない仕様にし2月半ばから博國屋商品として作ることとしました。
ちかじか、博國屋のホームページにアップします。希望者は、http://www.hirokuniya.com/ 注目しておいてください。

「いのちのドングリプロジェクト」ホームページ

「いのちのドングリプロジェクト」top


倒壊したままのお墓の残る大槌町のお寺(撮影2012年1月16日)

大槌町倒壊のお墓

震災復旧にがんばる「遠野まごころネットワーク」本部(撮影2012年1月17日)と、遠野のプロジェクト事務局長 興福舎 舎長伊藤邦男さん

遠野まごころネット120127kei
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プロフィール

博國屋店主

Author:博國屋店主
セゾンのデベロッパー会社で21年。独立してまちづくり事務所を13年。この間、国内やアメリカやヨーロッパのすぐれたまちづくりを学び、関係する全国のまちづくりに関わってきました。
そんな私が父の死をきっかけに両親の葬送や供養について考えざるをえなくなりました。
葬送について何も知らなかった私が、時代にあった供養を研究し、たどりついた結論。それが手元供養でした。(手元供養は私の命名です)友人清水泰博教授(東京芸大)と1年余り試行錯誤を繰り返し、日本で始めて作り上げた手元供養品が「おもいで碑シリーズ」です。今や「おもいで碑 地蔵」は、手元供養の代名詞に育ちました。

大切な人をオブジェやペンダントにして手元供養しませんか?と、新しい葬送文化を提唱し11年の歳月が流れました。

今では、色々な手元供養品が商品開発され「手元供養」という言葉も定着してきました。ありがたいことです。

博國屋を通して学んだことを’07年には、「手元供養のすすめ」を書き、お墓や供養のことで悩まれている人へと樹木葬や散骨などお墓に替わる新しい葬送情報を利用者の言葉も交えわかりやすい解説書として翔伝社新書から出版しました。

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